肩こり、腰痛、原因のはっきりしない頭痛――マッサージや電気治療でその時は楽になっても、数日でまた戻ってしまう。そんな「痛みのループ」に心当たりはありませんか。今回は、慢性的な痛みがなぜ繰り返しやすいのかを、筋膜・骨格・神経という視点から整理します。横浜市都筑区センター南のNexfit for Personalが、JSPO-AT(公認アスレティックトレーナー)の視点でお伝えします。
なぜ痛みは「その場しのぎ」で終わりやすいのか
私たちの体は、骨格・筋肉・筋膜、そして全身を調整する神経が連携して動く一つのシステムです。どこか一箇所のバランスが崩れると、体はそれをかばう「代償運動」を始め、別の場所に負担がかかります。痛む場所だけをケアしても背景が残っていると、また戻りやすいのはこのためだと考えられています。

痛みが長引く背景にある「筋膜」と「神経」
長引く痛みの背景として、近年の研究では次のような点が指摘されています。ひとつは「筋膜の癒着」。筋膜は筋肉を包む膜で、長時間の不動やストレスで水分が減ると、層同士の滑り(滑走性)が失われ、こわばりが残りやすくなります。もうひとつは、痛みを感じ取るセンサー(神経終末)が過敏になること。難治性の腱の痛み(テニス肘や足底の痛みなど)では、修復の過程で新しい血管と神経が組織に入り込み、わずかな刺激にも痛みを強く感じやすくなることが知られています。これが「トレーニング後、数日たってから痛みが強まる」といった現象の背景とも考えられています。
筋膜の「滑走性」を取り戻すという考え方
「揉んでもすぐ戻るコリ」の背景には、筋肉そのものより筋膜の癒着があることが少なくありません。Nexfitのオールハンド筋膜リリースは、道具を使わず手の感覚で、こわばった筋膜の層をゆるめ、本来の滑らかさ(滑走性)を取り戻していく手技です。ある一点の癒着が離れた場所の動きを制限することもあるため、全身のつながりを踏まえて“面”で整えていきます。
必要に応じた医療機関との連携
状態によっては、施術だけでなく医療的な確認や選択肢が適している場合があります。Nexfitでは提携クリニックと連携し、必要と考えられるときには、体外衝撃波療法(ESWT)などの医療的なアプローチをご案内することがあります。診断や治療の判断は医療機関が行います。当店は医療機関ではありません。強い痛みやしびれが続く場合は、まず医師にご相談ください。
Nexfitのロードマップ ― 整える・動かす・習慣にする
横浜市都筑区センター南のNexfit for Personalでは、①オールハンド筋膜リリースでこわばりを整え、②動きやすくなった体をパーソナルトレーニングで動かし、③日常の姿勢や習慣に落とし込む――という順序を大切にしています。完全予約制・完全マンツーマン。「その場しのぎ」ではなく、状態を保つための積み重ねをご一緒します。感じ方や変化には個人差があります。
まとめ
繰り返す痛みは、痛む場所だけでなく、筋膜・骨格・神経のつながりという「背景」からとらえることが大切です。ご自身の体のシステムを知ることが、軽やかな毎日への一歩になるかもしれません。
まずは体験セッションで、ご自身の状態を確認してみませんか。コンディショニングパーソナル体験(オールハンド筋膜リリース+パーソナルトレーニング+カウンセリング)は60分¥5,980、90分¥8,980でご案内しています。横浜市都筑区センター南・完全予約制・完全マンツーマンです。
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