安全があるから、続けられる。
届けられる。

パーソナルトレーニングの事故が社会的な課題として指摘される今、
Nexfit for Personalが向き合ってきたことをお伝えします。

SOCIAL BACKGROUND

パーソナルトレーニング事故の現状

消費者庁 消費者安全調査委員会は2026年5月、パーソナルトレーニングにおける事故についての調査報告書を公表しました。事故情報データバンクには2019〜2025年の7年間で196件の事故が登録されており、2022年以降は毎年30件以上、2025年は44件と増加傾向にあります。

ケガの程度は、治療に1か月以上を要する重傷が全体の41%(196件中81件)を占め、負傷部位は腰・股関節が30%、膝・足(下半身)が22%と最も多くなっています。国民生活センターが2022年に行った注意喚起でも、5年間に寄せられた105件の相談のうち4人に1人が1か月以上の治療を要したと報告されています。

196件7年間の事故報告件数
41%治療1か月以上の重傷割合
30%腰・股関節の負傷割合
22%膝・足(下半身)の負傷割合

出典:消費者庁 消費者安全調査委員会「パーソナルトレーニングにおける事故」調査報告書(令和8年5月27日公表)

WHY ACCIDENTS HAPPEN

なぜ事故は起きるのか
——国の報告書が指摘した3つの要因

1

トレーナーの知識・技術・経験不足

個々の身体状況に応じた運動種目・回数・負荷を適切に選び、不適切さを察知して修正・中止する判断力が不足しているケース。

2

確認漏れ・危険性の過小評価(ヒューマンエラー)

体調や既往歴の確認が不十分なまま、運動プログラムが実施されてしまうケース。

3

利用者が違和感を伝えにくい環境

「限界です」「無理です」と伝えても運動が続けられてしまう、申告・中止をしにくい関係性や場の空気。

出典:消費者庁 消費者安全調査委員会「パーソナルトレーニングにおける事故」調査報告書(令和8年5月27日公表)

OUR COMMITMENT

Nexfit for Personalが向き合ってきたこと

1

資格と経験に基づくプログラム設計

JSPO-AT(日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー)を保有し、40年にわたるトレーニング歴と17年の育成実績をもとに、お一人おひとりの身体状況に応じたプログラムを設計しています。

2

毎回のカウンセリングによる状態確認

セッションごとに体調や既往歴を確認し、その日の身体状況に合わせて内容を調整しています。

3

言いやすい関係をつくる完全マンツーマン

完全予約制・完全マンツーマンだからこそ、違和感をその場で伝えていただける関係づくりを大切にしています。

FOR YOUR SAFETY

安全に、長く続けていただくために

  • 無理のない低めの負荷から始めることが、長期的に見て安全で効果的です
  • 過去のケガや当日の体調など、気になることはいつでもお伝えください
  • 疲労や痛みの伝え方は、事前にトレーナーと確認しておきましょう
  • 不安が残る運動は、いったん止めることを優先します
REFERENCES

出典・参照情報

本ページで紹介した統計・調査内容は、以下の公的機関による調査報告書に基づいています。

消費者庁 消費者安全調査委員会「消費者事故等調査報告書 パーソナルトレーニングにおける事故」(令和8年5月27日公表)
https://www.caa.go.jp/policies/council/csic/report/report_024/
独立行政法人国民生活センター「『パーソナル筋力トレーニング』でのけがや体調不良に注意!」(2022年4月21日発表)
https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20220421_1.html

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