「筋膜リリース」という言葉はよく耳にするようになりましたが、その中身はさまざまです。今回は、横浜市都筑区センター南のNexfit for Personalが行う「オールハンド筋膜リリース」が、一般的な筋膜リリースと何が違うのかを、JSPO-AT(公認アスレティックトレーナー)の視点でご説明します。
一般的な筋膜リリースの特徴
一般的な筋膜リリースの多くは、道具(ツール)を使う方法です。たとえば、ブレード型のツールで皮膚や筋をこする、ローラーの上で体を転がす、シリコンカップで皮膚を吸い上げる、といった手法があります。これらは手軽で、表層(浅い部分)の筋膜のこわばりにアプローチするのに向いています。軽い張り感であれば、こうした方法でも十分にすっきり感を得られることが多いでしょう。
一方で、体の深い部分(深層筋群)のこわばりが背景にある不調や動きにくさまでは、ツールだけでは届きにくいのが実際のところです。
JSPO-ATの教員として積み重ねてきた背景
代表の佐藤龍雄は、国内のアスレティックトレーナー資格(JSPO-AT)養成カリキュラムの運用に長く携わり、多くの現役トレーナーやスポーツドクターと交流しながら、『機能解剖学』『運動生理学』にもとづいて身体を理解してきました。『スポーツマッサージ』『スポーツ外傷・障害』『テーピング』などの指導経験も踏まえ、「その手技が身体のどこに、どのように働きかけているのか」を、筋道立てて説明できることを大切にしています。

オールハンド筋膜リリースの考え方 ― 浅層から深層へ
オールハンド筋膜リリースは、道具を使わず、手の感覚だけで筋膜の状態を確かめながら行う手技です。機能解剖を踏まえて、関係する筋群を表面から順にたどり、浅層から深層へと段階的にこわばりをゆるめていきます。手だからこそ、その日の状態や反応を感じ取りながら、圧のかけ方や順序を一人ひとりに合わせて調整できるのが特徴です。
いただくお声(個人の感想です)
施術後には、次のようなお声をいただくことがあります。感じ方や変化には個人差があり、効果を保証するものではありません。
- 「体が軽く感じる」「動きやすくなった気がする」
- 「呼吸が深くなったように感じる」
- 「気になっていた張り感が楽になったように思う」
また、施術後の心地よさをどれくらい保てるかは、日々の運動・活動習慣によって大きく変わります。じっと動かないままが最も避けたい状態で、大きく気持ちよく体を動かす習慣を持つことが大切です。
Nexfit for Personalのアプローチ
Nexfitでは、オールハンド筋膜リリースでこわばりを整えたうえで、パーソナルトレーニングで体を動かす「整えてから、動かす」という順序を大切にしています。横浜市都筑区センター南で、完全予約制・完全マンツーマンでご案内しています。強い痛みや医療機関での確認が必要な症状がある場合は、まずかかりつけの医師にご相談ください。当店は医療機関ではありません。
まとめ
筋膜リリースは方法によって「届く深さ」が異なります。オールハンドは、手の感覚をいかして浅層から深層へ、一人ひとりに合わせて整えていく考え方です。ご自身の身体の状態を知る一歩として、体験してみませんか。
コンディショニングパーソナル体験(オールハンド筋膜リリース+パーソナルトレーニング+カウンセリング)は60分¥5,980、90分¥8,980でご案内しています。横浜市都筑区センター南・完全予約制・完全マンツーマンです。
