お尻から太もも、ふくらはぎにかけて走る痛みやしびれ――いわゆる坐骨神経痛に、長くつき合っている方は少なくありません。「年齢のせい」「持病だから」とあきらめる前に、その背景を筋膜という視点から整理してみましょう。横浜市都筑区センター南のNexfit for Personalが、JSPO-AT(公認アスレティックトレーナー)の視点でお伝えします。
坐骨神経痛とは?坐骨神経が圧迫されて起こる痛み
坐骨神経痛は、腰からお尻・脚へと伸びる坐骨神経が圧迫されることで起こる、痛みやしびれの総称です。腰から足にかけて症状が出やすく、痛む場所や程度には個人差があります。背景には、まわりの筋肉のこわばりや骨盤まわりのバランスの崩れが関わっていることが多いと考えられています。
坐骨神経痛が起こりやすい3つの背景
① 悪い姿勢や長時間の座り姿勢
同じ姿勢で作業を続けたり、体に合わない椅子を使い続けると、お尻や腰まわりの筋肉がこわばり、神経が圧迫されやすくなります。デスクワーク中心の方に多い背景です。
② 運動時の筋肉のアンバランス
スポーツや運動での筋肉疲労、左右差やアンバランスが引き金になることもあります。運動後のケア不足が続くと、こわばりが積み重なりやすくなります。
③ 産後や加齢による骨盤まわりの変化
産後や年齢を重ねる中で、腰椎や骨盤まわりの状態が変化することも背景の一つです。気になる症状が続く場合は、医療機関での確認も大切です。

「梨状筋だけ」では届きにくい ― 筋膜でつながる周辺筋へ
坐骨神経痛のケアでは、お尻の奥にある梨状筋をゆるめる方法がよく知られています。ただ、症状が進んでいる場合、梨状筋だけをねらっても変化が出にくいことが少なくありません。
ここで大切になるのが「筋膜」という視点です。筋膜は全身をひとつながりに覆う組織で、ある一点のこわばりが離れた場所に影響することがあります。そのため当店では、梨状筋だけでなく、その拮抗筋や同じような働きをする筋群――股関節の内転筋群・内旋筋群・外旋筋群など――まで含めて、“面”でゆるめていきます。症状が重い場合には、ふくらはぎや肩まわりまで連なりを追ってケアすることもあります。こうした全身のつながりを踏まえたアプローチが、Nexfitのオールハンド筋膜リリースの考え方です。
ご自宅でできること・気をつけたいこと
日常では、30〜60分に一度は立ち上がって体勢を変える、床に座って前ももを伸ばす軽いストレッチ、足元を温める、といった小さな習慣が土台になります。無理のない範囲で、痛みのない強さで行うことがポイントです。
一方で、強い痛みやしびれ、力の入りにくさをともなう場合は、自己判断で続けず、まず整形外科などの医療機関にご相談ください。当店は医療機関ではありません。
こんなサインは、早めに医療機関へ
セルフケアで様子を見てよい場合もありますが、次のようなサインがあるときは、早めに整形外科などの医療機関で確認することをおすすめします。無理をして悪化させないことが大切です。
- 安静にしていても強い痛みやしびれが続く
- 足に力が入りにくい、つまずきやすい
- お尻まわりの感覚が鈍い、排尿・排便に違和感がある
- 痛みが日を追って強くなっている
これらは坐骨神経痛以外の原因が隠れていることもあります。当店でも、医療機関での確認が必要と考えられる場合は、まず受診をおすすめしています。
Nexfit for Personalのアプローチ ― 整えてから、動かす
横浜市都筑区センター南のNexfit for Personalでは、まずオールハンド筋膜リリースでこわばりを整え、動きやすい状態をつくったうえで、骨盤まわりを支えるパーソナルトレーニングへつなげる「整えてから、動かす」という順序を大切にしています。完全予約制・完全マンツーマンで、お一人おひとりの状態に合わせて進めます。「以前より脚が軽くなったように感じる」といったお声もいただいています(個人の感想です。感じ方には個人差があります)。
まとめ
坐骨神経痛は、梨状筋という一点だけでなく、筋膜でつながる周辺の筋群まで“面”でとらえることが大切です。ご自身の状態を知ることが、これからの毎日を軽やかに過ごす一歩になるかもしれません。
まずは体験セッションで、ご自身の状態を確認してみませんか。コンディショニングパーソナル体験(オールハンド筋膜リリース+パーソナルトレーニング+カウンセリング)は60分¥5,980、90分¥8,980でご案内しています。横浜市都筑区センター南・完全予約制・完全マンツーマンです。
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